ビール用炭酸ガスボンベで激安炭酸生活(準備)

毎日1.5Lペットボトル2本以上の炭酸水を作っています。1本あたりのコストは約5円です。この方法で、すでに5年以上続けていますが、トラブル等も無かったため、自分用のメモとして書いておきたい思います。

このように、ガスボンベとペットボトルの間をつないでいきます。
ミドボン、ビールサーバー用炭酸ガスボンベで炭酸水を作る

まずは、必要な物から。

1.炭酸ガスボンベ

ビールサーバー用の樽が売っているような大きな酒屋だと間違いなく置いています。通販でも購入できます。(送料が高いです)

初回購入時は、利用目的を聞かれる店もあるようです。ビールサーバー用と言えば問題ないと思います。交換時に聞かれる事は、まずありません

サイズは5Kgボンベ一択です。充填済みで約13Kgあるので結構重いです。

1本約9,000円ですが、5,000円は保証金(ボンベ代金)のため、2回目からは半額以下で交換できます。
炭酸ガスボンベ5kg約9000円

値段だけ考えると10kgの方が断然コスパは良いですが、重量や交換時の手間を考えたらお勧めできません。

 

2.減圧弁

ガスボンベ内の圧力はとても強いため、そのまま使えません。強すぎて吹っ飛んでしまう程の強力さです。

減圧弁で、炭酸水作りに使える安全な圧力まで減圧します。

お勧めは、ヤフオク!で中古品を手に入れる事です。「ビール 減圧弁」のキーワードで検索すると沢山出てきます。5,000円以下。

基本的にどれを買っても変わりません。見た目等で買っても問題ありません。

調整できる圧力が少々違っていても誤差の範囲です。正直、できあがりの炭酸の強さの違いを感じる事はできない程の差です
ヤフオク!にて落札した生ビールサーバー用減圧弁
ガス残量の分かるメーターが付いていますが、通常ガスボンベ側に付いているため、なくても構いません。
炭酸ガスボンベの残量メーター
溶接等で使用するヒーターの付いたレギュレーター(減圧弁)もありますが、長時間噴出させる事はないため、選択肢から除外です。

既にセットで売っている物も手軽ですが、割高です。

 

3.ガス用チューブ

細い方が取扱が楽なので、外径4mmのタイプにしています。他の部品もこれに合わせる必要があります。20mで約900円

4.減圧弁とチューブを接続するチューブ継手(レデューサー)

減圧弁のチューブ差込口の内径は6mmか8mm。チューブは4mmですので、この継ぎ手で径を変換します。

左側からチューブを差込み、右側が減圧弁側となります。
日本ピスコのチューブ継手(レデューサー)PISCO PGJ6-4(PGJ64)PGJ8-4(PGJ84)
サイズが合わなかったら面倒ですし、安いので、6mm・8mm両方とも購入した方が良いと思います。約250円


5.チューブフィッター付マイクロカプラ

先ほどのレデューサーと逆側のチューブに差し込みます。

ペットボトル側のソケットとワンタッチで取付外しができます。約500円
日東工器 マイクロカプラ(プラグ) MC-04PC

6.マイクロカプラソケット

先ほどのマイクロカプラと繋げた状態です。

右側のネジ部分はペットボトルの蓋に穴を開けて接続します。約1,000円。
日東工器 マイクロカプラ ソケット (メネジ取付用)MC-05SM
2個以上買っておく事をお勧めします。

複数のボトルで使用する場合はもちろん、1年程度で壊れるものも複数ありましたので、予備として持っておく事をお勧めします。

7.M5ステンレスナット

先ほどのマイクロカプラソケットの固定用に使用します。ステンレス製で。

8.工具類

ガスボンベに減圧弁を取り付けるためにレンチが必要です。36mm以上の口開幅が必要です。(30mmだと足りません)1,000円前後。


ショートタイプはしっかり締め付ける事が難しいので、あまりお勧めはできません。


ボックスドライバー300~500円。マイクロカプラソケットとペットボトルキャップとの接続に使用。100均にある物で十分です。

ペンチ等で代用する事はやめた方が良いです。キャップに傷を付けてしまいます。スパナだとうまく締めれません。


ペットボトルキャップに穴を開けるために必要。4.5mm安物で十分です。


私は、これで穴を開けています。簡単キレイでお勧めです。

長くなったので、組立は次回で紹介します。

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