対面でのやりとり。もちろんディーラー店舗です。ボイスレコーダーを用意して挑みました。信用していないからに他ありません。 「電話では話せない内容がありますので…」
命に関わる程の事件が起こってしまったにもかかわらず、相手の反応は驚くほど鈍(にぶ)かったです。
担当者から、「電話では話せない内容があります」と。
自宅に来る。と言われましたが、こちらからディーラー店舗に行くことに。
あれから結構な日数が経っていますが、乗れてもいない車のローン・保険の支払は、容赦なくスタートしています。
ディーラーへ向かう前、無意識に探し出したボイスレコーダーを手に持ち、出発していました。スマホでも録音はできますが、しっかりと証拠を残しておきたいとの思いがあったのかもしれません。
それ、話していいの?といった内容の話もありました。予想もしていなかった内容だったため、正直驚きました。。無意識に取った行動も、少しは役に立てばいいのですが・・・。
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