プルーム・テックを使い始めて3ヶ月経ちました。正直、もう元のタバコには戻れません。
周りでiQOS人口がじわじわと増えている中、どうしても購入に踏み切れませんでした。それが、プルーム・テックの登場で一気に覆りました。アイコスのの印象としては、
- 吸った感じはたばこにとても近くて、すぐに切り換えられそう。
- たばこ(ヒートスティックと言うらしい)はコンビニで気軽に買える。
- 本体は、なかなか購入ができない。頑張ってお店に並べば買えるらしい。
- でも、初期投資がちょっと高いかな…
と、良い印象でしたが、聞くと良いことばかりじゃなさそうです。
- 充電の手間や、二本目を吸いたいときが面倒。
- カスの掃除などのメンテナンスが面倒くさそう。
- バッテリーを使った商品のため、1~2年で故障や交換が必要になりそう。
- 壊れて修理した。という人も何人かいた。アイコスショップに行ったり、郵送するのは面倒。
結局は「欲しいけど、そこまでじゃ…」というのが、正直な気持ちでした。
JTがアイコスのようなタバコを出していると言うのをたまたま知り、どんなものか検索していると、検索候補(インスタント検索)の中に「プルーム・テック互換」という文字が。
「互換」???
プルームテックを調べてみると
- 本体と言われているものは、バッテリー&吸入時のみ電源が入るスイッチ。
- 構造が単純なため、互換品(偽物・バッタモン)が様々なメーカーから販売されている。
- アイコスで言うヒートスティックは、JTのウェブサイトで誰でも購入可能。
結局、バッテリーさえ準備できればプルーム・テックを使うことができる事が分かりました。
ブログやにAmazonのレビューで調べたら、
- どの製品も、当たり外れがある。
- 同じ製品でも、人によってかなり評価が分かれている
- ほとんどの人が大満足!っていう製品があまりない
ということで、リスク分散の目的で、まずはバッテリー3種を類購入しました。
一番下は、茶色いタバコカプセル「Regular」を取り付けたカートリッジです。
続きは、次の記事で。
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